つくばスマートプロジェクト始動

2016年06月27日

 

 

さあ、始めよう。スマートな暮らし。

私たちが考えるスマートな暮らしとは、 無駄のない空間づくり、気の利いたデザイン、手際よく洗練された住まいのカタチ。

それは、トータルに考えられるから実現できるひとつのまちづくり。
常識にとらわれない自由な発想と 家という本質を根本から考え、本当の幸せを創造すること。

テクノロジーと自然を融合した、 人と環境に優しい「スマートな暮らし」いよいよ始まります。

 

 

 

 

 

暮らしの器をつくる。

『自然と住まい研究所』は、機械設備に頼り過ぎず、自然の光や風を上手に取り入れながら、四季を通して快適に暮らせる心地よい家づくりを追求しています。心地よく暮らせる家を叶えるためには、構造、性能、設計、デザイン、施工、メンテナンス、コストのすべてにおいてバランスをとることが求められます。そのために、私たちは住まい手と価値観を共有しながら対話を重ね、ご家族が思い描く暮らしの本質を読み解き、予算内で理想以上のご提案をします。私たちがつくる家は、外と中の繋がりを感じる、開放感あふれる居心地のいい木の家。人と同じように呼吸する天然木は、高温多湿の日本の気候風土に最も適した素材で、お引渡しと同時に成熟し始め、２０年、３０年と住むほどに強度と風合いを増していきます。

 

 

 

 

 

 

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緑でつながる街。

緑はその街のひとつの大きなポイントです。統一感のある自然素材の上質な住宅に緑をプラスすることで、６棟だからこそ可能な緑の共有が実現します。隣地との境界をグリーンでつなぎ、お互いのプライバシーを確保することで、住む人にとっての心地よい距離が生まれます。完成したときが100%ではなく、10年後、20年後、緑とともに家も家族も年を重ね、街の景色がよりよいものとなる。そんな街づくりを実現します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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かしこく暮らす。

私たちは、豊富な自然エネルギーを巧みに取り入れ、生活に必要な消費エネルギーをコントロールすることにより、環境に配慮したエコな暮らしを実現することができます。さらに、最先端テクノロジーを活用し、家計にもやさしい「かしこい暮らし」をご提案します。  自然本来の心地よさを活かし、昔ながらの日本建築から学んだ“夏は涼しく、冬は暖かい家”。自然と共生することで、極力エネルギーを使わず、自然のままに快適に暮らすことを目指します。テクノロジーはあくまでも快適に暮らすための手段にすぎない。
テクノロジーと自然を融合した、より心地いい住まいを創りだします。

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