住まい手の声: Iさんご一家
つくばの家リフォーム
劇的なリフォームに感激。
新築から7年という短いスパンでリフォームを決断されたIさん。玄関ドアを開けると、そこには自然素材に囲まれた心地よい空間が待っていました。
大きく暮らせる、小さな家。
7年という短い期間でリフォームされることになったその家は、とにかく寒い家だったといいます。「それまでは、家はハウスメーカーに頼むものと思いこんでいましたから、自分の家もハウスメーカーに頼んでしまったんですが…」というIさんは、友人が建てた自然素材の家を見て衝撃を受けたといいます。「こんな家づくりがあるんだと知って愕然としました。それからは、もうビニルクロスやフローリングが嫌でしかたなくなってしまい、自然素材で暖かい家にリフォームをしよう!」と心に決めたそうです。
そんなIさんは、暖かい家にする術を探るべく、インターネットでいろいろ調べているうちに「自然と住まい研究所」を探し当て、中山さんに話を持ちかけたといいます。すると、とても親身に相談に乗ってくれ、リフォームを依頼することになったそうです。「残念ながら、セルロースファイバーは構造の関係で出来ませんでしたが、床暖房とあわせて断熱欠損していた床下などを補修していただいたお陰でとても暖かい家になりました。」とIさんは大喜び。