敷地を活かし、
その土地での最適な空間をご提案
敷地を活かし、中と外を心地よくつなげる工夫をします。家作りを始める際に要望等をヒアリングさせていただき、そこから導きだされる家族が必要な大きさを決めていきます。外からの視線が気になる敷地に対しては、植栽や、外構、プランなどでカバーしつつ、景色の気持ちのよい方には開くなど、当たり前のことですが一棟一棟プランを始める前に敷地をしっかり確認させていただきます。
-フリープラン-
四季を通じて心地よく快適に暮らせる家を叶えるには、
構造、性能、設計、デザイン、施工、メンテナンス、コストの全てにおいてバランスをとることを求められます。
ご家族の思い描く暮らしの本質を読み解き、予算内で理想以上の暮らしをご提案します。
お打ち合わせを通じて理想の暮らしを一緒に形にして行きましょう。
敷地を活かし、中と外を心地よくつなげる工夫をします。家作りを始める際に要望等をヒアリングさせていただき、そこから導きだされる家族が必要な大きさを決めていきます。外からの視線が気になる敷地に対しては、植栽や、外構、プランなどでカバーしつつ、景色の気持ちのよい方には開くなど、当たり前のことですが一棟一棟プランを始める前に敷地をしっかり確認させていただきます。
薪ストーブのある土間空間の床はテラコッタタイルで仕上げることで、冬は薪ストーブの蓄熱体としての役割を果たし、夏場はひんやり気持ちのいい床となります。ストーブの奥の空間に見えるのはリビングダイニング。フルオープンの木製建具を開くとさらにウッドデッキともつながります。
客間としても使える和室は地窓の前に植栽を設け来客をおもてなしするには最適な空間に仕上げました。ガラリ網戸は外から中が見えづらいので視線を遮りつつ、室内からは植栽を楽しめます。通風は確保しつつ室内にあわせて植栽や窓の配置を検討することで、より居心地のよい空間をご提案させていただきます。
こちらの住宅はリビング・ダイニング・ウッドデッキを一間続きで作りました。一間続きで作ることで室内空間を実際の広さよりも広く感じることができ、サッシを全開口すればより広く感じます。デッキの一部を植栽コーナーとしてくりぬき、室内で寝転んでいるとまるで地面から生えているようにみえます。
わたしたち自然と住まい研究所の家づくりには、設計・素材、性能、アフターメンテナンスのそれぞれに、
心地よく暮らしていただくための作法…『決まりごと』があります。