田園風景を望む、土間のある暮らし
外壁は火山灰が原料のそとん壁、内装は粘土のペイントと一部左官壁で仕上げました。
大きく軒が出た外観が印象的で、ウッドデッキから外へとつながる半外の空間があります。
広い玄関に薪ストーブを設け、広い土間空間としました。
土間空間を建具を空けて開放しておけば、冬場は薪ストーブにより
家中暖めることが可能、夏場は土間の涼しく気持ちのよい空間となります。
遊び心のある自然素材の木の家になりました。
設計施工:自然と住まい研究所
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